お念仏の教え– category –
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お念仏の教え
阿闍世のために涅槃に入らず。親子喧嘩を縁にして
先日、ある有名人の親子トラブルがニュースになっていました。 その報道を見たとき、私は思わず「もしあれで逮捕されるのなら、子どもを叱るたびに手が出ることもある我が家など、何度捕まっても足りないではないか」と考えてしまいました。 しかし、わが... -
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「本心に帰命せよ」南無阿弥陀仏のお名告り②
平素のお参りで必ずお勤めする『正信偈』は、「帰命無量寿如来」、すなわち南無阿弥陀仏の漢訳されたお念仏の言葉から始まります。 そして『正信偈』が終わり、お念仏が七遍入って和讃に入りますと、 「真実明に帰命せよ」「大応供に帰命せよ」「畢竟依に... -
お念仏の教え
死後の世界と浄土往生と自体満足
死後の世界を仏教はどう捉えるのか 先日、ご門徒の方から「死後の世界はあるのでしょうか」と尋ねられました。そこで私は、「お釈迦さまは、その問いにはお答えにならなかったそうです」とお話ししました。すると、「仏教は死後の話をはぐらかすのですか」... -
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永代経法要十五世坊守七回忌のご案内
日時 五月六日(水) 十時 講師 田村 浩州師(夏吉西方寺) 早いもので息子の宗真が小学3年生になりました。最近字が上手になり本読みも上達し、計算も早くなり学力がついてまいりました。高校、大学と進学してくれることを期待してしまいま... -
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ひな祭り法話 呼ばれるということ
三月三日はひな祭りです。ひな祭りは「上巳(じょうし)の節句」とも呼ばれ、もともとは人の身のけがれや災いを人形(ひとがた)に移し、無事を願った行事が始まりとされています。子どもの健やかな成長を願うと同時に、「どうか守られますように」という... -
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南無阿弥陀仏のお名告り①
今は、情報の多くを携帯電話から得る時代となりました。とくにYouTubeなどの動画を見ることが、日常の一部になっています。 実は、私の妻も料理の動画をYouTubeに投稿しているのですが、先日、その動画が思いがけず多くの方に視聴され、七十万回も再生され... -
お念仏の教え
問題を徳に転じる道
順調に育ち、県内でもトップクラスの高校へ進学した、従兄の娘が、不登校になってしまいました。身近な出来事として、家族や親族それぞれが心を痛め、どう関わるべきか悩んでいます。 妻に「自分ならどう対応するか」と尋ねてみました。すると妻は、こう言... -
お念仏の教え
世間のおめでとうと仏教のおめでとう
先週、二週間あった冬休みが終わり、息子の学校が始まりました。冬休みに入った時はとても嬉しそうにしておりましたが、休み明け一日目、息子の行き渋りはひどいものでありました。 あまりに行き渋るものですから、妻が「分かった。学校に行かなくてもいい... -
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法を聞く楽しみを宗として歩む
先週、同級生三人とゴルフに出かけました。その後の、いわゆる「反省会」と称した飲み会の席で、友人がふとこんなことを口にしました。 「十八ホールの終わりが近づくにつれて、一か月間楽しみにしていたこの時間が終わっていくのが寂しくて、そんな思いを... -
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声聞とは、誰のことなのか──『阿弥陀経』講義を聴いて
19日、田川青少年文化ホールにて、大谷短期大学准教授・青木玲先生をお招きし、『阿弥陀経』の講義をいただいた。 本講座は連続講座であり、今回は「声聞」の段がテーマであった。 声聞とは、本来「一生懸命に教えを聞く存在」を意味する。 しかし先生は、...

